『ワンクリック一括発注支援ツール』【先行版】ダウンロード
※開発中のバージョンとなっております。特に利用する理由がない場合は現行最新版をご利用ください。
ソフトウェア使用許諾契約をよくお読みください。
内容に同意された方のみ、ご利用頂きますようお願いします。製品のご利用には、事前のお申し込みが必要です。
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先行版 Version 2.4.11-s05(2025/7/7 公開) |
※既存のワンクリック一括発注支援シート.xlsmはそのままご利用頂けます
過去の先行版
インストールに失敗する場合
※以下の対策方法をお試し下さい。
・インストール時に「アドインのインストールのためのExcel起動に失敗しました」/「アドインのインストールにエラーが発生しました。再度インストールをお試し下さい。」と表示される
・実行しようとすると「エラー(DLLの初期化に失敗しました。->izaorder.ClassMocubak)」と表示される
・「ワンクリック一括発注支援ツールインストール状況テスター.xlsm」を実行すると「izarsslib.dllにアクセスできません。」と表示される
※先行版で問題が発生する場合は、現行最新版をインストールして頂き、その旨をサポートまでご連絡頂けますと幸いです。
インストール時の警告について
ダウンロード時やインストーラーを実行するとセキュリティに関する警告が出る場合がありますが、問題ありませんので以下リンク先の手順で継続してください。
→FAQ:インストーラーのダウンロードや実行時に警告が表示されます。
更新履歴
- 三菱UFJ eスマート証券(旧カブコム)のAPIで認証できなくなった問題を修正。(名称がkabu.com API→APIに変化したことがきっかけでした)
- 6/27夜のSBI証券HP構造変化の影響で発注等の処理が動作しなくなった問題を修正。
- SBI証券のデバイス認証時にログインで失敗しにくくなるよう対応追加
- SBI証券で保有銘柄一覧取得が正常に動作していなかった問題を修正
- SBI証券でPTSで仕掛けた銘柄の手仕舞いが正常にできなかった問題を修正
- SBI証券でPTSで仕掛けた銘柄で指値以外の注文をした場合、東証での注文を行うよう仕様変更
- SBI証券での仕掛け手仕舞いログ強化
- これまで発注が全て成功したら最後に「発注完了画面」に移動していましたが、2段階認証が標準となったことも影響してログイン中判断の妨げになるため、やめました。
- 楽天証券のHP構造変化で発注できなくなった問題修正
- 楽天証券の「執行」で”強制不成”対応 (“不成”だといつでも大引不成になる仕様ですが、”強制不成”を利用すれば、前場引けの不成も可能になります)